【スマホだけで楽ラク!】手書きイラストをLINEスタンプにする方法

      2017/12/14

こんにちは!ぴんたんです。

今回の話題は、LINEスタンプの作成についてです。

ぼくは絵を書くのが好きなのでLINEを使い始めた頃からぼんやりと「オリジナルスタンプを作ってみたいなぁ」と思っていたのですが、なんとなく敷居が高そうで手を出さないでいたんですよね〜。

しかし最近では、2017年6月に「スマホだけで簡単にスタンプが作成できる」ことがウリの“LINE Creaters Studio”というアプリがリリースされ、だいぶスタンプ作成の敷居が下がってきている、といった記事を見かけ、早速試しに使ってみました。

こちらのアプリ、直感的な操作で写真のトリミングやフォント入力をすることができ、確かに簡単にスタンプ作成ができます。

しかし!日本語フォントの種類が少ない!

加えて、画像に合わせて余白なくトリミングするのは操作は簡単ながら結構手間がかかりますし、アプリ上で色を塗るような加工はできないので、手書きイラストでスタンプ作成するのには不向きなようです。

そこで、“IbisPaint(アイビスペイント)”という画像加工アプリを併用してやってみたところ、これがバッチリ!

超カンタンに、結構いい感じのスタンプを作ることができました。

娘とのお絵描きタイムに生まれたキャラクター、ぺんぎんいぬくんです(笑)

現在、LINEさんの審査待ち。どうやら何万件もの審査待ちの方がいるらしいのでいつリリースできるかわかりませんが、リリースした日にはぜひかわいがっていただけると嬉しいです。

【12月1日追記】

本日、無事に審査が完了し販売になりました!噂よりもずいぶん早く審査がおりました(*^^*)

こちらから確認ができますのでよろしければ覗いてみてください◎

ということで、手書きイラストからスタンプ作成、販売申請するところまでの手順をご紹介していきます!

手書きイラストを用意

まずは、手書きイラストを描きます。

白い紙に黒いペンで、線がはっきりするように描いてください。

スタンプの販売は最低8個からです。続けて描く場合はイラスト同士を2~3㎝離して描いていくと後々スムーズです。

イラストが完成したら、スマホのカメラで撮影します。イラスト1つにつき1枚撮った方が綺麗なスタンプが作れます。

アプリ“IbisPaint”をダウンロード

こちらからダウンロードできます。無料版でも十分な性能ですよ~◎

ダウンロードが終わったら、起動してください。

イラストを読み込む

1.新規データ(キャンバス)を作成

トップページで「マイギャラリー」を選択し、

左下の『+』ボタンを押します。

キャンバスの形式選択画面になるので、「LINEスタンプ」を選びます。

これで新規キャンバスが開きます。

2.キャンバスにイラストを取り込む

次に、先ほどのイラストをキャンバスに取り込むます。

右下のレイヤー選択ボタンを押し、

カメラマークを押します。

かなり拡大して表示されるので、二本指で操作して大きさを調整します。

スタンプにしたいイラストが収まったら緑のチェックマークを押します。

すると「線画抽出を行いますか?」と聞いてくるので、OKを選びます。

次の画面で黒の値を上げ、白の値を下げることで「背景が真っ白で線がくっきり見える」状態にし、チェックマーク選択。

これでイラスト取り込み完了です。

色塗りをする

続いて、イラストに色を塗っていきます。

左下のブラシマークを押し、出てくるメニューから「塗りつぶし」を選びます。

下中央の四角を押し、

塗りたい色を選びます。ここは、お好みで!

右上の矢印を押すと、既定の色から選んだりお好みの色を保存したりできるパレット画面に移ることもできます。

色を決めたら、下中央を押して閉じます

さて、このまま塗りたい場所をタップしていくと簡単に色は塗れるのですが…

なんだか、最初の絵に比べて線が細くなったり目が小さくなったりしてしまうんですよね。。黒が塗りつぶされてしまっているようです。

できればもっと綺麗に元の線を再現したい!!

ということで左上の「前に戻る」ボタンをポチポチ押していって一度色無しの状態に戻し、

塗りたい色を透過させてから、

下地を塗ります。

そしてその後、改めて透過を無しにして上から塗ると…

わーい!今度は綺麗に塗れました!!

基本的な色塗りはこんな感じです。

あとはお好みで絵に合わせた効果を選んで仕上げをします。無料で色々なペンが選べるのがこのアプリのすごいところです。

ぼくはこの絵ではエアブラシを使ってほっぺや炎に赤く色付けをしました。

これで絵は完成です。

フォントを入れる

次に、文字入れをします。

左下のブラシマークを押し、「文字入れ」を選択します。

キャンバスの上でタップすると、文字入力ボックスが出現します。

ボックスをタップし、文字を入力します。

また、文字の位置や向きなどをイラストの上で調整します。

(タップした位置によっては文字が画面からはみ出ていて見えなかったりするんですが、「↔」アイコンの左側に存在するので指で見える位置まで移動させてください)

その他、フォント種類やサイズ、色などを下のメニューで変更できます。このあたりはお好みで指定してください。

無料で使える日本語フォントが豊富なのが、すばらしいです!!

お好みの文字が完成したら、緑色のチェックマークを押します。

これで文字入れ完了です!

背景を透過

最後に、背景を透過してから保存します。

右下のレイヤーボタンを押し、

イラストのレイヤー選択後、透明な背景(グレーと白のチェック)を押します。

これで背景が透過されますので、背景ボタン右側のメニュー ボタンを押し、「透過PNG(キャンバス)」形式で保存します。

いまいち明確な反応がありませんが、スマホ内の画像フォルダをチェックすると作成したスタンプ画像が保存されています。

これで、スタンプ作成は完了です!!

この調子で販売個数分(最低8個)のスタンプを作ってください★

販売申請

スタンプが出来上がったら、いよいよ販売申請をします。

定番ルートであるLINE Creaters Marketでスタンプを登録していくのでももちろん良いのですが、こちらは基本的にはPC操作が想定されているため、スマホでの操作の場合、冒頭で触れたLINE Creaters Studio アプリをおすすめします。

こちらは写真切り抜き~スタンプ作成が手軽にできるアプリですが、そのまま販売申請も手軽にできるように出来ているため、ここでは販売の部分だけうまく利用してしまおう!というご紹介をします。

アプリをダウンロード

こちらから、ダウンロードできます。

スタンプパッケージの作成

上記で作成したスタンプを、アプリに取り込んでいきます。

まずトップページで「+スタンプを作ろう」を押し、

タイトルを入力します。

入れ終えたら「完了」を押して次へ。

下部の「+」を押します。

次に「画像マーク」を選びます。

ここでフォルダ内から先ほど作ったスタンプの画像を選択します。

すると、「スタンプにしたい部分を指でなぞってください」と指示がありますので、

指でスタンプのまわりをなぞります。

既に背景の透過が済んでいるため、ここの囲い方は適当に大きく囲んでしまえば問題ありません。

なぞり終わったら下部のチェックマークを押し、

念のためプレビュー画面でイメージ確認をします。

このまま完了してももちろん良いのですが、右上の「編集」を押すとこちらのアプリ内の機能を使った加工もできるのでご紹介します。

ブラシやフォントは必要ないと思いますが、「フィルター」機能は簡単にテイストを変更することができるのでおすすめです。

ぼくは「cotton candy」というフィルターがお気に入りです。

加工が終わったら右上のチェックマークを押し、

続いて右上の「↓」マークを押すと編集完了です。

「完了」を押して取り込み完了!

同じ要領で、販売予定のスタンプを全部取り込んでください。

販売申請

スタンプが揃ったら、販売申請をします。

右上の「販売」を押し、

スタンプ数を選びます。

次の画面で販売時画面で並べたい順番にスタンプを選択していき、「次へ」を押します。

続いてスタンプの顔となるメイン画像を選び、「次へ」を押します。

販売情報を、全て埋めていきます。

こちらの詳細説明は省略しますが、注意点だけ。

日本で販売することを前提とした場合は「タイトル」や「説明文」で『言語の追加』をして日本語の入力をしてください。

また、販売エリアは絞った方が審査の時間が短く済むようですので、そちらも留意の上、販売エリア選択をすることをおすすめします。

すべて入力を終えたら、最下部の「次へ」を押します。

プレビュー画面でスタンプの並び順などを確認の上、「次へ」を選択。

最後に、写真の使用に関する注意事項を読んでチェックをし、「リクエスト」ボタンを押すと申請完了です!

あとは審査を待つだけです♪

ステータスの確認

LINE Creaters Studio アプリのトップページで「人マーク」を押すと、審査のステータスを確認することができます。

この記事を書いている間に、ぺんぎんいぬスタンプが「審査待ち」から「審査中」に変わりました。

販売申請を行ったのが11月24日、審査待ちに変わったのが11月27日でしたので、2017年11月現在、審査に入るまではおおよそ3日、ということですね。

また進捗があったらこちらの記事を更新いたします。

【12月1日追記】

冒頭に記した通り、12月1日に審査が完了し販売開始となりました。

11月24日 申請提出

11月27日 審査開始

12月1日    審査終了

ということで審査半年待ちという噂はどこへやら、驚きの早さで販売までいけました!

このテンポなら、作成した想いが冷めないうちに販売までいけるのでより気軽に作れるなぁという印象でした!

まとめ

今回は、2つのアプリを併用して手書きイラストのLINEスタンプ作成から販売までをする手順をご紹介しました。

記事は長くなりましたが、手順自体はとってもシンプルで楽ラクです!

審査待ちが長いのがネックではありますが、自分の書いたイラストを気軽にスタンプで利用できるのはすごく嬉しいですよね。

やりたいけど難しそう…と足踏みされている方がいましたら、ぜひこちらの記事を参考に、お気軽に試していただければと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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